ASKA逮捕直前。覚せい剤の尿検査で陽性反応。ブログでミヤネ屋の井上公造氏の報道に「反論」。

今日、休憩中に車のテレビで「グッデイ」を観ていたら、「ASKA逮捕へ」というニュース。
ああ、このひとも失恋レストランの彼や、一時期のマーシーみたいなスパイラルに陥ったのかと、嘆息してしまった。

執行猶予中の身だったから、今度こそは実刑間違いなしだ。
一度手を染めると、完全に脱するのは至難なんだろうな。



覚せい剤がそう騒がれなかった時代に、加賀乙彦の「白い恐怖」という小説を読んだ。
こういうクスリ常用でこわいのは、中毒症状はもちろん、やめてから後も、突然、クスリでの幻覚体験が蘇り、突飛な行動を起こしたり、最悪な場合、人を傷つけたり命を奪ったりしてしまう「フラッシュバック」という症状の存在。

その小説は、その恐怖をあますことなく描いていた。

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ASKA氏は25日夜、「盗撮、盗聴されている」として自ら110番、「警察官がきてくれ」と要請した。
駆け付けた警官が自宅を捜索したところ、盗撮用のカメラ、盗聴器は発見されなかった。
その際、話すときにろれつが回らなかったので、尿検査を要請されたということだ。

ASKA氏の最近のおかしな言動は、今日28日の「情報ライヴ・ミヤネ屋」に出演した芸能レポーターの井上公造氏が、以下のように証言している。


井上氏によると昨年12月初旬、同氏とASKA元被告双方の知人から連絡があり、ASKA元被告が「電話で話したい」と望んでいると伝え聞き、話すことになった。
 ASKA元被告は「自分のパソコンが盗聴されている。ふつうのやり取りができなくて困っています」などと井上氏に述べたという。その後も電話で話すことがあり、ASKA元被告のろれつが回っていなかったそうで、そのことを井上氏が指摘するとASKA元被告は「睡眠薬を飲んだ」と返答。しかし、時刻は午後4時だったという。
 今年1月にはASKA元被告から井上氏のもとに公衆電話で連絡があったという。ASKA元被告は「家族にだまされた」「僕には自由がありません」と言って電話が切れたという。その後も連絡があり、「やっと自由になりました。佐賀の病院にいます。ただ、ぼくの電話は盗聴されているので気を付けてください」などと言っていたという。(本日付デイリースポーツ)


この番組をASKA氏は見ていたらしく、すかさず自分のブログに「反論」を更新した。

2016-11-28
ミヤネ屋さんへ。

「人が、信じられなくなってる。」
なんて、電話はしてませんよ。

Appleのアカウントを、週に2回も乗っ取られ、
インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。

相手も特定出来ていたので、
直ぐに警察に電話もしました。

「サイバーを紹介して下さい」と。

それだけです。

幻聴、幻覚など、
まったくありません。

aska_burnishstone’s diary



まだ、逮捕もされていないのに、「逮捕へ」と報道が先行する。
この、頭をかしげたくなる展開が、逮捕前の人物をして、今、観ている番組に対する、ネットでの「反論」という行動に走らしめる。

高畑祐太さんの事件のときでも思ったが、有名人の事件は、事前に捜査情報が洩れやすいという印象がある。
いったい誰が、洩らすのか。

まあ、捜査関係者に決まっているのだが。

今でも、ASKA氏の自宅周辺には報道陣が集結しているようだ。
逮捕が秒読みということなのだろうか、果たして。